NNR02
 
札幌市中央区
がらんとした屋内空間の中に様々な仕掛けが納まっている。ライブラリー、吹抜等の形などがこの家らしい。計画中クライミングウォールを取りざたしていたが将来課題?となった。かわりにあちこちに楽しい冒険の場所がある。敷地は狭いが墓地に面しており必要な採光は確保できるメリットがあった。パッシブ換気&暖房(灯油給湯器による温水配管がなされているが薪ストーブが日常の主暖房となっている)、外張り断熱。内装は構造用合板や構造材が壁や天井にあらわしになっており、引っ越し直後に訪れた身内の方が「まだ完成してないんですよね。」と心配そうに言われた。一部の内壁に一家で珪藻土が塗られた。内部木部は柿渋仕上。